2025/02/13 10:24
調整や工夫ができる!「非認知能力」
体験予約はこちら 前回は、「非認知能力」の3つの要素の中で、粘り強く取り組む力に関するお話をいたしました。
今回は「調整や工夫ができる力」について、具体的を交えてご説明いたします!
「夢中でいられるかどうか」が重要であると考えています。
「夢中とは?」とGoogleで検索をすると「それに心を奪われ、ほかの事を考えない状態になること。」と書かれていました。
お子様がゲームや好きなおもちゃで遊んでいるときの、あの様子です!
ゲームで遊んでいるときに、「あの敵に勝つためには、あの武器を手に入れて、あの場所に行って…」と思考を重ねたり工夫をしたりしていると思います。おもちゃで遊んでいるときだって、何かに見立てたり、調整したりして遊んでいるはずです。
運動においても、そんな「夢中」を引き出すことで調整したり工夫したりする機会を増やせるはずです。
運動教室KID'S BASE(キッズベース)には、空気が入った跳ねるマットや跳び箱などさまざまな道具があります。加えて、指導員の知識や経験もフル動員させていただきます。さらに、将来的には運動に関するイベントも行いたいと考えています!
興味をそそられる、楽しい運動をご提供いたします!
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